config4xops05.exe を実行すると、ゲームの設定を変更できます。 まず、左側に並んでいるのは操作設定です。 変更したい所をクリックしてから設定したいキーまたはマウスのボタンを押すと 変更できます。(一部、使用できないキーがあります) 次に右に並んでいる設定を説明します。 SENSITIVITY の値はマウス感度です。 この値を変更するとマウス操作による転回量を変更できます。 (タイトル画面でのカーソルの移動量は変わりません) BRIGHTNESS の値は画面の明るさです。 (描画が遅い場合は0にしてみて下さい) その下には画面モードの設定があります。 最初はウィンドウモードで起動する事をお勧めします。 画面の色数はデスクトップの設定に合わせられます。 (出来れば 32bit カラーでプレイする事をお勧めします) ENABLE SOUND は効果音を使用するかの設定です。 チェックを外すと音は鳴りません ENABLE BLOOD は血を出すかどうかの設定です。 チェックを外すと血が出なくなります INVERT MOUSE はマウス操作を上下逆にするかの設定です。 チェックを入れるとゲーム中のマウス操作が上下逆になります。 (タイトル画面では上下逆になりません) FRAME SKIP はフレームスキップをするかの設定です。 チェックすると画面描画が間引かれます。 動作が遅い場合はチェックしてください。 ANOTHER GUNSIGHT は別の照準を使用するかの設定です。 NAME の項目は X operations 0.96 では特に使用しません。 X operations ONLINE ではプレイヤー名として利用されます。 DEFAULT ボタンを押すとデフォルトの設定に戻ります。 SAVE ボタンを押すと設定を保存して終了します。 CANCEL ボタンを押すと設定を保存せずに終了します。 設定を保存すると config.dat というファイルに保存されます。 config.dat が読み取り専用属性になっているとエラーが出ます。 過去の config4xops04.exe で保存された設定ファイルはそのままでは xops096.exe で使えませんが、 config4xops05.exe で読み込む事は出来ます。 |